癒される〜

先日、このブログを始めるきっかけとなった｢ひよ｣からのボイスレターが届きました。
いや、マジで「○○○○さん(本名)」って呼ばれちゃって、感動のあまり発狂寸前でしたよ。1時間は繰り返して聞いていました。

ということで以下、雑談。
最近思ったことなのですが、キャラに対する愛着というのが薄くなったなーと感じます。
昔はそれこそkanonの栞や魔法戦士シリーズのココノ・アクア、ダメーポのことり嬢、舞-Himeのなつきなどキャラクターに対して愛情というか愛着のようなものを持ってたように思います。それが、最近では少したつと名前を忘れてしまうくらいキャラクターの印象が薄くて…。似たようなキャラが多いというのも問題なのでしょうが、しまいには名前を覚えられず「あの風音さまが演じてたキャラ」など声優名でしか出てこなくなってしまっています。

好きなキャラを好きな声優が演じてたらうれしい
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好きな声優が演じてるからこのキャラは好き

って感じに変わってきているような。キャラクターではなく、それを通して中の人を見ているというか。
きっと大人になったってことだよね。