結論が結局同じ

きっと、澄みわたる朝色よりも、』でシナリオを書かれる朱門優さんですが、世間では『いつか、届く、あの空に。』が有名ですね。
個人的にはシーズウェア時代の『黒と黒と黒の祭壇』がオススメです。

あらすじはここを読んでね。(注意:18禁です。)
気になった人はニコニコ動画で検索してみよう。本編の動画が転がってます。


この作品の見所は、呂布さんクラスのチート能力を持つ主人公です。
どうやら、この世界ではドラゴンのことを天使と呼ぶらしく、ドラゴンという名の天使を斬って殺して虐殺して…。
最後には神様殺して「オレが神だ」という結末。

実は主人公の正体は「ファウスト博士」で、主人公を誘惑した魔女は「メフィストフェレス」。魔女(CVあおい和紀さん)が世界を主人公にプレゼントするために仕組んだことだったとか。

結論:あおい和紀さんが可愛い。